雨の日の夜道や高速道路などでのタイヤ交換作業は危険だし大変で嫌ですよね。
タイヤウェルドならパンク修理も安全、簡単!ジャッキアップやタイヤを外さなくていいので女性や高齢者の方でも簡単にご使用いただけます。
クギなどパンクの原因となっているものを取り除いて下さい。残っている空気を完全に抜き取ります。
パンク穴を時計の6時位置を避け、5時または7時の位置に移動します。
バルブの汚れをきれいに落とし、かんをよく振ってからノズルをタイヤのバルブにしっかりとねじ込みます。
上部の赤い帯状ストッパーを外して下さい。
つまみをON方向に回すと修理剤とガスが注入されます。タイヤが膨らんだら、ツマミを戻してホースノズルをタイヤから外します。
穴が塞がり空気が抜けていないか 確認後、5~10km空気の抜けに注意しながら低速走行して下さい。※走行後は早めに点検をして、適正な空気圧にして下さい。
A:ぼろ布やキッチンペーパーなどをバケツに入れ、濾してください。ぼろ布やペーパーペーパーに含んだ水分は、絞って下水に流してください。
B:キッチンの三角コーナーにかぶせる水切りゴミ袋(隙間が細かいもの)などでバケツの水をろ過してください。
※ ゴム以外の水に溶けた液はアルコールの成分ですので下水に流しても問題ありません。
消しゴムカスのようなゴムの塊は不燃ごみになります。
ゴム成分が付着した、ぼろ布、キッチンペーパー、水切りゴミ袋も不燃ごみとして廃棄してください。